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レッスン#122 熱く叱られる1時間20分

(弓が良くなっても私のヘタさは変わらない)
(そして先生はレッスン前にお喋りを楽しむタイプではないのだった・・・)

私の時間の前のレッスン生が新しい楽器を持ってきた。・・・話題性で負けた。
それはともかく、レッスンはその方と私と先生でのチェロ四重奏から。一人足りないけど。
この曲で私は3番。一人で弾いているときには気づかない、気持ち良~いこの音。
内声いいな~。この「シ」の音なんてうっとり~。
ということで問題なくすぐ終わる。

その後ひとりでレッスン。
エチュードは割愛し、私がファースト担当のアンサンブル曲から。
通して弾いている間に厳しく途中で切られ、
弓の配分、なぜそこをそんなに大きくはいる、その音はあっていますか?ちゃんと聞いてください。
いい音で響いてますか。弓がすいついていますか?小さく弾けばいいってもんじゃない。
弓のスピード、他のパートとの兼ね合い、譲るところは譲る。指摘されたことをこなすのでなく自分でどう作りたいのか考えて。
移動の際の左肘の準備と形が崩れてる。右ひじあがりっぱなしにしない。
弓をいっぱいに使う。アウフタクト。フィンガリング。その音を大きくしてどうします。
この曲は静かです繊細です。よく音を聞いてください。
・・・・などの視点から反復しながら直していきました。

情けないほどもっともなことばかりな上に、解決法は今まで教わったことばかり。
先生すみません。ううう。

今まで教わったはずの解決法にたどり着くためには
細心の注意力を払ってよく聞いて考えて・・・。実に繊細な作業です。こんなにやることが多いなんて。
そうしてようやくメロディが普通に流れるんだなあ・・・。遠いなあ・・・。
(私にできるかなあ。私をファーストにして先生後悔してるだろうなあ・・・)
途中で集中力が限界を迎えそうになりましたが、先生は熱く語り続けてくれました。
有り難いことです。私のレッスン時間は40分ですが、終わって時計を見ると1時間20分過ぎてました。
(この日は後のレッスンの人がいなかったのでその分もだーーおおおーー)

前回の課題が改善されていたのを誉めて頂いたのは、この2年と10ヶ月で2度だけ(ただこの2度は絶賛された。いつも誉めない分の埋め合わせと思われる)なので、この方向でいいのかどうかわからない場合があります。貯めといてその後怒られたり。
でも大概、言及がないときはオッケー!な場合が多いので、そこは自分に都合の良いように雰囲気を読みます。

ただ先生にバシバシ言われるのはキライじゃないのでーー。

終わった後で楽器をしまいながら弓の工房で試奏した話をしますと「いい経験をしましたね」ということでしばし弓談義。以前に私の前の弓が反りが強いのでいろいろできる、と言われましたが、この日はその話は出ませんでした。新しい弓を弾きこむようにとのことでした。
(先生のキャラからするとたぶん後で感想がどっさり出てくると思われる)


(そういえば数日前にアンサンブル全員でのレッスンがあったが、これカウントに入れていたっけ。ていうか弾くのに精一杯で、アンサンブルになってなかったような・・・何やったっけー。)



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プロフィール

HAL

Author:HAL
40代も後半になってからチェロを習い始めました。
7年が経ちました。7年ですって、あらまあ。
構えから見直してます。

(上の画像の天使には、毒を吐かないよう見張ってもらってます)

合唱はもっと昔から歌っています。
合唱なのよ。ソロ経験なんてほとんどないのよ。

先ごろ初めてチェンバロを弾いた。やったあ♪

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