レッスン#128 地道に踏みしめてる感覚
前回継続審議の部分をお家でしつこく集中してみた。
問題点が自分にもみえてきた。でもまだ解決途中でのレッスン
1、FUNDAMENTALS OF VIOLONCELLO TECHNIQUE
DOTZAUER GRANT A NEW METHOD FOR THE VIOLONCELLO
BASED ON THE CELEBRATED SCHOOLS
OF ROMBERG LEE & KUMMER
VOLUME 2 POSITHIONS Ⅱ THROUGH Ⅶ
(どこまでが書名だ)(もう2年以上やってるポジションの教本)
の162番 ハーフポジションから6ポジまでの移動の練習 (2週目)
(左)指を伸ばして取りに行かない、A線からG線に行く前に肘と指を準備、A線で肘を引き過ぎない、低いポジションに戻ってくるときに肘で引っ張ると手の形が変わってしまう、指の角度も注意、高いポジションはネックの親指と人差し指のアーチの形を覚える、3と4の指が伸びると半音の行き来で音程が定まらなくなる、C線で左手の重さがのらないとかすれる、以上はビブラートの場合は事情が変わることもある、この曲は速いテンポでも弾けるように ⇒ 継続
2、緑のドッツァー
20番の中の2段ほど。A線を半音ずつ上がってハ音記号に突入する部分。(2週目)
音程、響き、形、音程がちょっと違う時の復旧、良く聴く、1または4の指のみの往復、苦手部分の反復練習方法、
⇒ 継続
21番(1週目)
譜読みはできている。右手の使い方。⇒ 継続
3、マルチェロのソナタ 4楽章(3週目)
なんとか弾きとおせて、ピアノの部分の拍のアタマがぼんやりしないようにとの注意等であがり。
次回はようやく次の曲。
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門下のアンサンブル練習会、なし崩しに第1回開催決定。
曲も決定。なんだか幸せ~~。(詳細つめてないが)
問題点が自分にもみえてきた。でもまだ解決途中でのレッスン
1、FUNDAMENTALS OF VIOLONCELLO TECHNIQUE
DOTZAUER GRANT A NEW METHOD FOR THE VIOLONCELLO
BASED ON THE CELEBRATED SCHOOLS
OF ROMBERG LEE & KUMMER
VOLUME 2 POSITHIONS Ⅱ THROUGH Ⅶ
(どこまでが書名だ)(もう2年以上やってるポジションの教本)
の162番 ハーフポジションから6ポジまでの移動の練習 (2週目)
(左)指を伸ばして取りに行かない、A線からG線に行く前に肘と指を準備、A線で肘を引き過ぎない、低いポジションに戻ってくるときに肘で引っ張ると手の形が変わってしまう、指の角度も注意、高いポジションはネックの親指と人差し指のアーチの形を覚える、3と4の指が伸びると半音の行き来で音程が定まらなくなる、C線で左手の重さがのらないとかすれる、以上はビブラートの場合は事情が変わることもある、この曲は速いテンポでも弾けるように ⇒ 継続
2、緑のドッツァー
20番の中の2段ほど。A線を半音ずつ上がってハ音記号に突入する部分。(2週目)
音程、響き、形、音程がちょっと違う時の復旧、良く聴く、1または4の指のみの往復、苦手部分の反復練習方法、
⇒ 継続
21番(1週目)
譜読みはできている。右手の使い方。⇒ 継続
3、マルチェロのソナタ 4楽章(3週目)
なんとか弾きとおせて、ピアノの部分の拍のアタマがぼんやりしないようにとの注意等であがり。
次回はようやく次の曲。
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門下のアンサンブル練習会、なし崩しに第1回開催決定。
曲も決定。なんだか幸せ~~。(詳細つめてないが)
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