肺腑を抉る~ レッスン雑記
ヴィヴァルディのドッペル。
まだ合わせていない1パートの人は以前2度ほど挨拶した程度の間柄。
青梅から先生を慕って毎週通っているという謎の若奥さん。
発表会を聞いたことがあるがとても上手・・・。
(プレッシャーーー!!)
♪=168ですでに落ちずに弾けてるという。
(目標は、四分音符←なぜか変換できない=88)
先生、なぜ私を組ませたの。
(レッスンの曜日が一緒だし、私の勤務の融通が利くからさ。それだけなのさ)
対する私は♪=152でも落ちまくり。
それどころか144でも余裕がない。
しかも拍感がおかしくてよれている。
メトロノームを追い抜いたり置いて行かれたり。
以前、先生が1パートを弾いて合わせて下さった時は「なんて楽しいのだろう♪♪♪」と感激したものだが、
今回は、先生はワタシに合わせず正しい拍に(メトロノームに)合わせての「合わせ」を行った。
容赦なくずれる拍と音程。途中で止りまくりの演奏。何もかも気持ち悪い。
こんなに生徒をずっぷり落ち込ませて良いのか、と思うくらい指摘も情け容赦なく救いもない。
思えば上手な人とのアンサンブルも、広い心で許容してもらえるからこそなんとか加わってるのであって、厳しく考えたらとても参加できる力などないのだなと、改めて思い知る次第。
「来週は合わせてあげるからこんなことにはならないからね」
と笑顔で言われて帰路についた。
しかし心の傷は深い。
(嘘♪それなりに楽しかった)
まだ合わせていない1パートの人は以前2度ほど挨拶した程度の間柄。
青梅から先生を慕って毎週通っているという謎の若奥さん。
発表会を聞いたことがあるがとても上手・・・。
(プレッシャーーー!!)
♪=168ですでに落ちずに弾けてるという。
(目標は、四分音符←なぜか変換できない=88)
先生、なぜ私を組ませたの。
(レッスンの曜日が一緒だし、私の勤務の融通が利くからさ。それだけなのさ)
対する私は♪=152でも落ちまくり。
それどころか144でも余裕がない。
しかも拍感がおかしくてよれている。
メトロノームを追い抜いたり置いて行かれたり。
以前、先生が1パートを弾いて合わせて下さった時は「なんて楽しいのだろう♪♪♪」と感激したものだが、
今回は、先生はワタシに合わせず正しい拍に(メトロノームに)合わせての「合わせ」を行った。
容赦なくずれる拍と音程。途中で止りまくりの演奏。何もかも気持ち悪い。
こんなに生徒をずっぷり落ち込ませて良いのか、と思うくらい指摘も情け容赦なく救いもない。
思えば上手な人とのアンサンブルも、広い心で許容してもらえるからこそなんとか加わってるのであって、厳しく考えたらとても参加できる力などないのだなと、改めて思い知る次第。
「来週は合わせてあげるからこんなことにはならないからね」
と笑顔で言われて帰路についた。
しかし心の傷は深い。
(嘘♪それなりに楽しかった)
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